令和3年度 主権者教育
入力日
2021年6月25日
内容
唐津市の政策や政治に関する関心を高め、主権者として代表者を選ぶ意味や投票の大切さを学ぶことを目的とし、主権者教育が行われました。
佐賀新聞社より来校いただき、「主権者とは」「18歳成人について」「選挙、選挙権の必要性」「模擬投票」などをテーマに出前授業をしていただきました。学年別に時間帯とテーマを変え、学年代表生徒が司会進行をすることで、より深く考える機会となりました。(令和3年6月24日)
佐賀新聞
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/696926
インタビューに応じる1年生
意思表示の挙手をする2年生
模擬投票で、自分の考えを説明する3年生
生徒コメント
・自分の一票で唐津が変わるかもしれないと感じることができた。
・唐津をよりよい街にするのは自分達なのだと気づいた。
・他人任せにせず、自分の意志を表示していくことの大切さを感じた。
・選挙権を持つ年齢となり、改めて主権について学べる良い機会だった。
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