女子高校生と女性技術者が交流
入力日
2026年1月9日
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令和7年12月22日(月)、グランデはがくれにおいて「女子高校生と女性技術者との交流会」が開催されました。本交流会は、佐賀県建設業協会の主催により、女子高校生の建設業への理解を深めることを目的として行われたものです。
当日は、官公庁や民間企業で活躍する女性技術者20名と、県内6校(佐賀農業、鳥栖工業、高志館、佐賀工業、嬉野、唐津工業)から参加した女子高校生約50名が出席しました。本校からは、建築科1年生女子7名、土木科1年生女子1名の計8名が参加しました。
交流会では、実際に現場で働く女性技術者から、仕事内容や建設業の魅力について紹介があり、その後は生徒からの質問に答える形で、自由な情報交換が行われました。残業や休日の状況、就業に必要な資格、仕事と生活の両立など、現実的で率直な質問が多く出され、生徒たちは熱心に耳を傾けていました。
参加した建築科1年の川口さんは、「とても勉強になりました。私たちのためにこのような機会をつくっていただき、ありがとうございます」と感謝の言葉を述べ、落ち着いた丁寧な挨拶が印象的でした。この姿勢は、他校の引率教員からも高く評価されました。
今回の交流会は、生徒たちが将来の進路や働き方を具体的に考える貴重な機会となりました。今後の進路選択や学習意欲の向上につながることが期待されます。
