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特色ある教育活動

 

 

「光・力・望」の時間の設定
 朝と午後にそれぞれ20分間と30分間の課外学習の時間を設け、基礎学力の定着に向けての生徒の自主的な学習の時間を確保します。

 

の時間
 読書の時間として活用し、自主的に基礎知識の定着に取り組む時間

 

の時間
 授業では教科内容の確実な定着に取り組み、発展的な学習内容へとつなげていきます。

 

の時間
 将来を見つめて自主的に発展的な学習に取り組む時間とし、演習を中心とした学習に取り組んでいます。演習以外にも、課題を決めて、漢字や英単語、計算力のクラスマッチにもチャレンジしています。

 

唐津東高等学校 唐津東中学校
朝自習
8:00~ 8:20 (20分)
光の時間
8:00~ 8:20 (20分)
SHR
8:20~ 8:30 (10分)
朝の会
8:20~ 8:30 (10分)
1校時
8:35~ 9:25 (50分)

1校時
8:35~ 9:25 (50分)
2校時
9:35~10:25 (50分)
2校時
9:35~10:25 (50分)
3校時
10:35~11:25 (50分)
3校時
10:35~11:25 (50分)
4校時
11:35~12:25 (50分)
4校時
11:35~12:25 (50分)
昼食・昼休み
12:25~13:10 (45分)
昼食・昼休み
12:25~13:10 (45分)
5校時
13:10~14:00 (50分)
5校時
13:10~14:00 (50分)
6校時
14:10~15:00 (50分)
6校時
14:10~15:00 (50分)
掃除
15:00~15:20 (20分)
掃除
15:00~15:20 (20分)
7校時
15:20~16:10 (50分)
望の時間
15:20~15:50 (30分)
終礼
16:10~16:20 (10分)
帰りの会
15:50~16:10 (20分)

 

中高6年間を通した「対話能力」の育成
 「対話能力」とは次のような能力のことです。
相手の話を聞く能力
相手のことを認める能力
自分の考えをまとめる能力
自分の考えを表現する能力

 

 これからの高度に情報化し、国際化する社会においては、自分の意思を単純に伝えるだけではなく、「対話能力」が必要となります。
 また日本語だけに留まらず、英語を使った「対話能力」も要求されることになるでしょう。私たちは、各教科や総合的な学習の時間で言語活動を積極的に取り入れ、これらの能力の育成を図っていきたいと考えています。

 

望まれる生徒像
 わたしたちは、こんな生徒を育てたいと願っています。
 唐津東中学校と唐津東高等学校の6年間の教育は、一体化されたものです。そこで、校訓も、唐津東高等学校における校訓をを中学校の校訓として設定しました。その校訓に表される生徒の姿を、このように育ってほしい、育てていきたいという願いをこめて、より具体的に表現したものが、望まれる生徒像です。

 

学徒
 将来の夢を語り、夢実現に向けて全力を尽くす生徒

 

学徒
 自分の力を信じ、自分の可能性を追い求める生徒

 

学徒
 共に学び、共に考えて、協力してより良いものを創る生徒

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