
いのちの学習
入力日
2019年7月16日
閲覧数
625
3年生 いのちの学習
いのちの学習ということで、浄土真宗本願寺派慈光山浄誓寺 僧侶の古川潤哉先生をお呼びし、
「生と性と死~エイズを通していのちについて考える~」という題目のもと講演をしていただきました。
思春期の難しさや男女の関係、エイズについて、命を大切にとはどういうことかということを教えていただきました。
感想文には、「命を大切にするということは自分自身の存在を大切にするということが分かった」
「エイズについて詳しく知れてよかった。」といったことが多く書かれており、生徒達は多くのことを感じ
学んでくれたのだと思いました。