令和4年度 1月給食献立
入力日
2023年1月5日
内容
1月31日(火)
麦ごはん、牛乳、揚げ魚のおろしポン酢かけ、さつま芋とほうれん草のバター醤油炒め、呉汁 854kcal
今日は副菜の「さつま芋とほうれん草のバター醤油炒め」に『ほうれん草』、汁物の「呉汁」には『小松菜』と、旬の葉物野菜をたっぷり使いました。ほうれん草や小松菜、白菜などは、寒くなればなるほど甘くておいしくなります😋冬の寒さでおいしさが増す食べ物には、冬を元気に過ごすための栄養もたっぷり含まれているんですよ💡
今日の主菜の「揚げ魚のおろしポン酢かけ」は、鰆(さわら)の唐揚げに、伊万里産のだいこん&こねぎをたっぷり使った、手作りのおろしポン酢を絡ませて提供しました🐟だいこんの苦味や辛味も少なく、レモン果汁でつける酸味はまろやかにちょうどよ~く仕上げられていて、気に入ってくれた子ども達も多かったようです😋
今日は、欠席が多くおかわりに出したのですが、やはり大人気🎶食べる前から『今日、お魚のおかわりありますか??』とたずねてきた生徒もいたんですよ😊
●今日の伊万里産・・・こねぎ、だいこん
●今日の佐賀県産・・・米、精麦、小麦粉、だいず、干ししいたけ
1月30日(月)
中華丼、牛乳、バンサンスー、わかめスープ、果物(みかん🍊) 798kcal
みかんをたくさん食べると、手が黄色くなることがありますよね🍊
みかんのだいだい色は、カロテノイド色素の一種『βークリプトキサンチン』が豊富に含まれています。このβークリプトキサンチンは、体内に入ると脂肪酸とくっつき、体内の脂肪組織に蓄積されやすい特徴を持っています。食べれば食べるほど、この色素は蓄積されるので、手のひらなどの皮下脂肪が多い場所では、黄色になるのが一目でわかります✋😊
また手だけでなく、足の裏や臓器など脂肪があるところも黄色くなります。でも、黄色になっても心配することはありません。しばらくすると、もとの肌色に戻ります💡また、βークリプトキサンチンには、がんをはじめさまざまな生活習慣病の予防効果も期待されています💡
佐賀県は、みかんの産地です🍊今の時期は路地みかんが出回っていますね!地域や時期によって出回る品種も様々なので、いろいろ味わってみたいですね😊
●今日の伊万里産・・・きゅうり
●今日の佐賀県産・・・米、ハム、干ししいたけ、たけのこ
1月27日(金)【第3回給食指導強化週間:感謝して食べよう!】
【学校給食週間:主菜のセレクト給食】
ツナピラフ、牛乳&ミルメークコーヒー、A:鶏肉の唐揚げ、B:えびフリッター、ひじきサラダ、オニオンスープ A:900kcal、B:882kcal
《A:鶏肉の唐揚げ献立》
《B:えびフリッター献立》
《食券》
毎年、学校給食週間に”セレクト給食”を実施しています。
セレクト給食は、自分で考えて選ぶという楽しみのある体験を通して、食べ物や栄養に対する関心を高めることを目的にしています💡
今年も主菜のセレクト給食とし、事前に『A:鶏肉の唐揚げ』と『B:えびフリッター』のどちらが食べたいか調査を行い、給食室で作成した食券を配布しました。当日の今日は、その食券を持って食堂に入り、食券と引き換えに主菜を受取るという流れで行いました。
食堂に入ると、なくさないように大切に持って来た食券を出し、いつもの給食とは違うわくわく感や緊張感を持って並ぶ姿が見られました😊
両方の料理がずらりと並ぶカウンターの前に来ると「わぁ!どっちもおいしそう😋」と立ち止まる子どもたちもいましたが、ほとんどの子どもたちがスムーズに食券を出して、自分で選んだ料理をきちんと取ることができていました👏
●今日の伊万里産・・・きゅうり
●今日の佐賀県産・・・米、精麦、小麦粉、鶏肉、パセリ
1月26日(木)【第3回給食指導強化週間:感謝して食べよう!】
【学校給食週間:卒業生リクエスト給食 第1弾 中学部3年生のリクエスト】
伊万里牛ハンバーグのっけカレー、牛乳、えびとごぼうのサラダ、ミルクゼリー 908kcal
12月に卒業生を対象にリクエスト給食アンケートを実施しました。そして、その結果から1月~3月にかけて、各学年で人気のあったメニューを組み合わせた献立が登場します!!
今日は、その第1弾で、中学部3年生(7名)からのリクエストを組み合わせた献立の登場です💡
中学部3年生のリクエスト給食は、ぜひ1月26日の中学部はってんマーケット開催の日に実施してほしい!!との希望もあり、本日登場することになりました😄
『主食・主菜・副菜・汁物・デザート』それぞれの項目で様々なメニューを挙げてくれていました!!その中でも主菜の人気ツートップは『佐賀牛か伊万里牛のハンバーグ』と『鶏肉の唐揚げ』でした✨そして、デザートは『ミルクゼリー』が一番人気✨副菜では、サラダや和え物を5種類も挙げてくれました😊
今日のリクエスト給食のメインは、リクエストにあったカレーライスとハンバーグを合体させた『伊万里牛ハンバーグのっけカレー』です💡恵まれた緑豊かな伊万里の自然環境の中で丹念に1頭1頭愛情を込めて育て上げられた伊万里市自慢の最高級の伊万里牛を100%使ったハンバーグは、いつものハンバーグよりひとまわり小さめでしたが、と~ってもおいしかったです😋✨
「26日は休まないようにしなきゃ!」という声や「臨時休校が今日じゃなくてよかった~!」という声もたくさん聞かれ、子どもも大人もとっても楽しみにしてくれていました!予定どおり実施できて本当によかったです😄🎶
●今日の伊万里産・・・牛肉
●今日の佐賀県産・・・米、精麦
1月25日(水)📢臨時休校📢
【第3回給食指導強化週間:感謝して食べよう!】
【学校給食週間:昭和後期の給食再現献立】
コッペパン&りんごジャム、牛乳、鯨のケチャップ煮、アーモンド和え、冬野菜のクリームスープ 710kcal
1月24日(火)【第3回給食指導強化週間:感謝して食べよう!】
【学校給食週間:給食記念日…★明治22年日本初の給食再現(おにぎり、焼鮭、菜の漬物)】
★おにぎり、牛乳、★鮭の塩焼き、★菜の漬物(白菜の塩昆布和え)、◆つんきぃーだご汁(佐賀県の郷土料理) 682kcal
学校給食は、明治22(1889)年に山形県鶴岡市の忠愛小学校で、家が貧しくてお昼の弁当を持ってこられない子ども達に昼食を出したのが始まりです。そのときに出されたのが『おにぎり、焼き鮭、菜の漬物』でした。今日の給食ではこれを再現して提供しています。栄養バランスを整えるため、野菜たっぷりのつんきぃーだご汁と牛乳を追加して提供しました💡
明治22年に初めて実施されて以来、各地に学校給食が広がりましたが、戦争のため中断されました。戦後、食糧難による子どもの栄養状態の悪化を背景に、給食実施の必要性が指摘され、世界からも給食用物資の寄贈がありました。そして昭和22(1947)年、ついに学校給食は再開されたのです。世界からの善意に感謝の気持ちをあらためて示すとともに、学校給食が戦後再びスタートできたことの意義を考え、その発展を期し、また日本の学校給食の一番の特徴といえる教育の一環として給食が行われていることを、子ども達だけでなく学校関係者全員があらためて再確認する意味でも、「全国学校給食週間」の取り組みを大切にしたいと思います。
子ども達の食生活を取り巻く環境が変化し、食塩のとりすぎ、肥満傾向や逆に若年女性の痩せなどが懸念されている今日、学校給食は子ども達が食に関する正しい知識と望ましい食習慣を身につけるためにとても重要な役割を果たしています。
●今日の伊万里産・・・だいこん
●今日の佐賀県産・・・米、小麦粉、鶏肉、葉ねぎ、干ししいたけ
1月23日(月)【第3回給食指導強化週間:感謝して食べよう!】
【◆学校給食週間:佐賀県の郷土料理献立】
◆里芋ごはん(伊万里市南波多)、牛乳、照焼チキン、◆かきゃーい(=かけあえ:佐賀県)、◆だぶ(唐津市浜玉・七山) 748kcal
1月24日~30日の1週間は「全国学校給食週間」です。全国学校給食週間とは、学校給食の意義や役割について関心を高め、学校給食のより一層の充実と発展を図ることを目的に行われています。
本校では、今週1週間を「学校給食週間」に設定しています。今週の献立でも、県内の郷土料理や、明治22年の日本初の給食や昭和時代後期の給食を再現したり、卒業生のリクエスト献立やセレクト給食も実施する予定です😄子ども達は、『感謝して食べよう』をテーマにマナーアップがんばり表にも取り組んでいます💡
今日の献立には、佐賀県内各地の郷土料理が登場しました。
忙しい時にはおかずとごはんが一緒にでき豪華に見える『さといもごはん』は、伊万里市南波多地区で、里芋がとれる旬の時期に作られてきたさといもの炊き込みごはんです🍚今日は、ちりめんじゃこやだし昆布と一緒に炊き上げていて、ゴロゴロと入ったさといものいい風味とほくほくねっとり食感がクセになるおいしさでした😋
『かきゃーい』は、佐賀県内全域に伝わる魚介類と野菜の酢みそ和えの「かけあえ」と呼ばれる料理のことです。伊万里や有田地区の方言では「かきゃーい」と呼ばれています。和える魚介類は、ブリなどの魚の刺身や、鯨やイカなども使われます。家庭や地域、季節によって使われる材料は様々あります🐟🐳
『だぶ』は、唐津市の浜玉や七山地区で、各家庭のお祝い事や憂い事のときに、隣近所の方々が集まって作られる郷土料理です。水を多く入れ「ざぶざぶ」に仕上げることから「だぶ」と呼ばれるようになったそうです。家庭や地域、行事の内容によって、使用する食材や切り方、味付けなどに決まりがあるのだそうです💡
●今日の伊万里産・・・きゅうり、だいこん
●今日の佐賀県産・・・米、鶏肉、れんこん、干ししいたけ
1月20日(金)
麦ごはん、牛乳、スパニッシュオムレツ、こんにゃくとレンコンの炒め物、ちゃんこ汁 811kcal
こんにゃくとレンコンの炒め物に使用した、シャキシャキ食感が楽しいレンコンは佐賀県産です😄
佐賀県には有明海を包み込むように広がる佐賀平野や白石平野があります。長年の干拓によって広げた農地で「重粘土質」という独特の土壌となっており、全国屈指の高品質なレンコンが育ちます。白石町の『白石レンコン』が全国的にも有名ですね💡
佐賀県産レンコンの人気の秘密は、糸引きがよく、ホクホク、もちもちとした食感です。鮮度を保つため、きめ細やかな土をつけたまま出荷する「泥付きレンコン」は、光や空気から守る保湿の役目も果たしており日持ちをよくします。
レンコンには、ビタミンCや食物繊維が豊富に含まれています。体やおなかの調子を整える働きがあります😄
●今日の伊万里産・・・だいこん
●今日の佐賀県産・・・米、精麦、鶏肉、れんこん、じゃがいも、葉ねぎ
1月19日(木)
麦ごはん、牛乳、鶏肉と大豆の煮物、大根とわかめの酢の物、みそ汁 764kcal
成長期は、丈夫な骨づくりに大切な時期です。
人間の骨量は、小学校高学年から高校にかけての成長期に最も増えます。「骨量」とは骨の中のミネラルの密度のことで、骨の強さを測る目安になります。
この時期に上手に骨量を増やせるとその人の最大骨量も増加し、丈夫な骨になります。でも、この時期に無理なダイエットや偏った食事をしてしまうと、カルシウムやたんぱく質など、骨をつくる栄養素が不足し、骨づくりに悪影響を及ぼします⚠
毎日の給食に登場する『牛乳』や、今日登場した鶏肉と大豆の煮物にたっぷり入っていた『大豆』などは、このカルシウムとたんぱく質を豊富に含む食べ物です💡乳製品や大豆製品を食事に取り入れて、成長期の子ども達がカルシウムやたんぱく質不足にならないようにしたいですね😀
●今日の伊万里産・・・きゅうり、だいこん
●今日の佐賀県産・・・米、精麦、小麦粉、鶏肉、だいず
1月18日(水)
ピザトースト、牛乳、豆豆サラダ、クラムチャウダー、果物(みかん🍊) 821kcal
今日は、生クリームと牛乳をたっぷり使った、具だくさんのクラムチャウダーの登場でした😋
「クラム」は、英語で二枚貝のことをいいます。今日は、あさりとミニ貝柱を使っています。
「チャウダー」とは、魚介類やベーコン、じゃがいもなどのいろんな具材を入れてつくる具だくさんのスープで、アメリカの代表的なスープ料理です。
アメリカ国内でも様々な種類のチャウダーがあり、イギリス移民の多かったボストンではクリームスープ仕立て🐄、イタリア移民の多かったマンハッタンではトマトスープ仕立て🍅などなど、地域によって具材や味付けが違うのだそうですよ💡今日の給食のチャウダーは、貝を使ったクリーム仕立てだったので、ニューイングランド風クラムチャウダーになります😄
●今日の伊万里産・・・きゅうり
●今日の佐賀県産・・・パンの小麦粉の50%、ハム、だいず
1月17日(火)
人参ごはん、牛乳、サーモンの磯の香チーズフライ、春菊と切干大根の和え物、魚そうめんのすまし汁 706kcal
「春菊と切干し大根の和え物」は、春菊を警戒していたけれど、ひとくちチャレンジしてみて意外とおいしい!と気づくことができて、最終的にはきれいに完食できたという子ども達もいたようです👏全体的にみても、食べ残しが少なかったんですよ👏葉や茎のやわらかな旬のおいしい春菊だったことや、切干し大根の甘味やかつお節が、春菊のクセを和らげてくれていたのもポイントだったかもしれません💡😄
みずみずしい大根を、長く保存するために考え出されたのが「切干し大根」です。大根を細切りにしたものを広げ、天日に干して作ります。しっかり干すことで、生の大根とは違う、特有の風味や甘味がうまれます。
栄養もアップし、体の調子を整える「ビタミン」は、さらに増えます。また、おなかの掃除をしてくれる「食物繊維」については、約15倍にも増えます。天日干しパワー🌞すごいですね!!
●今日の伊万里産・・・こねぎ
●今日の佐賀県産・・・米
1月16日(月)
麦ごはん、牛乳、ポークチャップ、おからサラダ、えび入り大根スープ、豆乳パンナコッタいちごソース 790kcal
えび入り大根スープに入っている緑色の野菜は『小松菜』です。火を通してもシャキシャキとした食感のよい葉物野菜です😊
小松菜は1年中出回っていますが、旬は冬です。寒さに強く、霜が降りた後の方が甘くなり、葉もやわらかくなって、おいしくなります💡お肌の健康のもとのビタミンCやカロテン、成長期の子どもたちに欠かせないカルシウムや鉄も豊富に含んでいます💡
小松菜は東京生まれの野菜です。東京都江戸川区を流れる小松川の近くで作られ始めた野菜で、名付け親はなんと江戸時代の将軍様なんだそうですよ😊
●今日の伊万里産・・・きゅうり、だいこん
●今日の佐賀県産・・・米、精麦、干ししいたけ
1月13日(金)
麦ごはん、牛乳、しゅうまい、ひじきの甘酢和え、海鮮キムチスープ 774kcal
海鮮キムチスープには、冬が旬の魚の「真鱈(まだら)」を使いました🐟
タラ科の魚はたくさんの種類があるそうですが、日本でよく知られているのは、「真鱈(まだら)」や「スケトウダラ」ですね。九州よりも北の方で水揚げされる魚で、北海道が日本一の漁獲量を誇ります。タラという字は、冬が旬の魚らしく、魚へんに雪と書くんですよ🐟❄
スケトウダラは主に、かまぼこやすり身の原料に使われ、真鱈は、フライや煮付け、鍋料理などなど様々な料理に使われます。低脂肪、高タンパクな魚でビタミンやミネラルも豊富で、世界中で食べられている魚なんですよ😄
●今日の伊万里産・・・きゅうり
●今日の佐賀県産・・・米、精麦、葉ねぎ、干ししいたけ
1月12日(木)
カレーうどん、牛乳、ししゃもフライ、イカと茎わかめのサラダ、果物(伊万里産いちごさん🍓) 788kcal
今日のデザートは、伊万里産の『いちごさん』の登場でした🍓凛とうつくしい色と形、華やかでやさしい甘さ、果汁のみずみずしさが特徴のいちごです。配膳カウンターで、キラキラと紅く輝きながらずらりと並ぶいちごさんを見て、「わ~かわいい!」「きれい!」「おいしそう!」とウキウキとした笑顔で受取る姿もたくさんみられ、食後には「いちごがすごく甘かった😊」「いちごおいしかった😋おかわりしました!!」「やっぱりいちごさんはすごくおいしかったです!!」などなど、感想を伝えてくれました🎶
佐賀県では、『さがほのか』の後継品種の開発を目的に、いちご次世代品種緊急開発プロジェクト(2010~2016年)を立ち上げ、県・JAグループ佐賀・生産者が一体となり、7年の歳月をかけて、15,000試験株から『いちごさん』を選抜されたのだそうです!!
日本中の人に長く愛されるいちごとなることを願って、呼びやすくて覚えやすい、清々しさとインパクトを併せ持つ名前を目指して『いちごさん』と名付けられたんだそうですよ🍓
●今日の伊万里産・・・きゅうり、いちご
●今日の佐賀県産・・・牛肉、葉ねぎ、干ししいたけ
1月11日(水)【🎍鏡開き献立🎍 】
三色丼(伊万里産もち麦ごはん)、牛乳、七福なます、すまし汁、ちょこっとぜんざい 818kcal
2023年の給食がはじまりました😄
今年もよく食べ、よく体を動かして、夜はしっかり休む。健やかな心と体で、すくすく成長していって欲しいと願っています✨
給食室一同、子ども達のために、安全で安心そしておいしい給食を提供できるよう努力してまいります。今年もどうぞよろしくお願いします🙇
1月は「睦月」ともいいます。「みんなで仲睦まじくする月」ということからこう名付けられました。お正月が終わっても、1月7日の「七草がゆ」、1月11日の「鏡開きのぜんざいや雑煮」、1月15日の「小正月の小豆がゆ」など、1年の幸せを願ったさまざまな行事食が食べられます。
今日は1月11日『鏡開き』ということで、『ぜんざい』が登場しました!
『鏡開き』では、お正月の鏡餅を下げ、包丁で切るのではなく木づちなどで割って、ぜんざいや雑煮にして食べます。ただし「割る」という言い方は避け、末広がりで縁起のよい言葉である「開く」が使われるのだそうですよ💡
●今日の伊万里産・・・もち麦、鶏肉、きゅうり、だいこん、こねぎ
●今日の佐賀県産・・・米、れんこん、干ししいたけ
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