
お茶の入れ方教室 3年生
入力日
2020年7月7日
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7/7(火)、大雨の天気でしたが、特別非常勤講師の多良正裕先生に来ていただいて、3年生が日本茶のおいしい入れ方を教えてもらいました。6/22(月)に摘んだお茶の葉は、全部で750gになり、その茶葉と茶器をつかって入れたお茶は、とてもおいしく、甘さを感じる子もたくさんいました。茶葉の量やお湯の温度、待つ時間、つぎ分け方など、初めて知ることも多く、楽しく学習ができました。最後の一滴を「黄金の一滴」と言うそうで、その一滴を狙っている子もいました。家でもぜひチャレンジしてほしいと思います。
NHK佐賀放送局や佐賀新聞の取材があったので、夕方のテレビニュースや明日以降の新聞記事でも紹介されると思います。