研修では2グループに分かれて、校内見学と島内散策を行いました。

校内見学では、各教室の案内に加えて

原子力災害への対策設備についても説明していただき、

島内の避難施設としての重要な役割を感じることができました。

島内散策では、美しく輝く海に感動し、

磯辺ではその自然の豊かさに直接触れることができました。

また、百済第25代王「武寧王」の生誕地である「オビヤ浦」も見学し、

加唐島の歴史についても学ぶことができました。