令和5年1月27日（金）佐賀県産業労働部ものづくり産業課および一般社団法人佐賀県溶接協会のご指導とご協力による、後期課程の「バーチャル溶接体験」がありました。

この体験学習は、技術科の体験学習で、実際の体験が難しい溶接作業を、VRで疑似体験するという学習です。

体験を通して、溶接の仕組みやわたしたちのくらしとのかかわりを学び、将来の職業選択の一つとして、この道を目指す生徒も出てくるかもしれませんね。

おまけの写真は、同時刻に行われていた、5年生の紙ヒコーキ大会です。