1月26日(月)の給食~有田ふるさと食の日~
入力日
2026年1月26日
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献立名 ごはん 牛乳 鱈の呉豆腐あんかけ ほうれんそうの友禅和え 雪のおつゆ いちご(いちごさん)
今日の給食は、「ありたふるさと食の日」の給食です。有田の郷土料理を紹介します・
魚の上にのっている「呉豆腐(ごとうふ)」を紹介します。
「呉豆腐(ごどうふ)」は有田のきょうど料理として有名です。ふつうのとうふは、豆乳ににがりを入れてかためますが、「ごとうふ」は、豆乳にくず粉をまぜて、加熱して固めます。もちもちしてとてもおいしいです。昭和のはじめに、長崎を訪(おとず)れた有田の商人(しょうにん)が、中国人からくずを使った豆腐の作り方をおそわったのが始まりという言いつたえがあります。今日は、魚(たら)の上に「ごとうふ」をのせて蒸しました。
次に「雪のおつゆ」を紹介します。
煮立(にた)ちかけたみそ汁に、木製(もくせい)の「おろしばた」というおろし器をつかって大根をざくざくとすったものをぱっと加えると、大根(だいこん)がぼたん雪のようにみえることから、「ゆきのおつゆ」といわれています。昔、有田焼の職人(しょくにん)さんたちが、夜食として、あつあつの「ゆきのおつゆ」を食べて体を温めていたといわれています。
最後に「いちご」を紹介します。「いちごさん」というユニークな名前のいちごは、2018年に佐賀県が育成した品種です。果実は大きめで、果肉まで赤いのが特徴です。味はやさしい甘みがあり、みずみずしく香りがよいいちごです。今日のいちごも「有田」の「みゆきフアーム」でつくられたものです。
これからも、伝統(でんとう)の味、ふるさとの味、心の味として、郷土料理を大切に残していきましょう。

