１１月１３日（木）の昼休み、音楽室にて「第３回 赤松ミニコンサート」が開かれました。今回の舞台に立ったのは、元気いっぱいの１年２組の子どもたちです。演奏曲は、合奏「新世界」と歌「大きなのっぽの古時計」。 合奏では、ドラムやけんばんハーモニカ、オルガン、鉄琴、木琴、そしてピアノが息を合わせ、音楽室いっぱいにすてきな「新世界」を響かせてくれました。仲間同士の心がぴったりと重なり合う瞬間に、会場は温かな拍手に包まれました。続いての歌「大きなのっぽの古時計」では、ピアノとオルガンの伴奏に合わせて、澄んだ歌声が広がり、聴いている人の心をやさしく揺らしました。そして最後にはアンコール！みんなで「きらきら星」を歌い、音楽室は笑顔と歌声でいっぱいになりました。