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「ピアニカの魔術師」
入力日
2026年2月23日
閲覧数
31
2月19日(木)、体育館にて、話題のアーティスト「ピアニカの魔術師」による音楽公演を開催しました。今回は、より多くの児童が楽しめるよう、低学年(1~3年生)向けと高学年(4~6年生)向けの2ステージで実施しました。
公演では、ピアニカ奏者のミッチュリーさんを中心に、ギターの高田亮介さん、パーカッションのTOY森松さんの3名による圧巻のパフォーマンスが披露されました。ピアニカの概念を大きく超える超絶技巧や息の合ったアンサンブルに、子どもたちは目を輝かせながら聴き入っていました。最初のステージでは、教科書には載っていないピアニカの裏技を3つ紹介していただきました。続いて、ドイツ・アメリカ・インドネシアの曲を演奏してくださり、誰もが一度は耳にしたことのある楽曲ばかりで、会場には歓声や手拍子が自然と広がりました。体育館全体が音楽の楽しさに包まれ、心弾む時間となりました。
また、ミッチュリーさんがこれまで旅をされた国々の文化についても紹介してくださり、アメリカ・ニューオーリンズでは「聖者の行進」がお葬式で演奏されること、インドネシアでは日本のアニメ『ドラえもん』が流行しており、現地の小学生が歌ってくれたことなど、国際理解につながる話題に子どもたちは興味津々でした。さらに、音で会話をする楽しさを体験したり、ジャズの曲に合わせて手拍子をしたり体を揺らしたりしながら、ジャズの音色にも親しむことができました。音楽にはさまざまな力があること、そして音楽が戦争を止めた国・ジャマイカの話など、平和教育につながる内容もお話しいただきました。最後には「このすばらしき世界」を演奏してくださり、心温まるひとときとなりました。
演奏後にはアンコールが起こり、「ダンスをしたい人は前へどうぞ」という呼びかけに、多くの子どもたちがステージ前に集まりました。「ルパン三世」のテーマでは思い思いに踊り、続く「Bling-Bang-Bang-Born」ではさらにダンサーが増え、会場のボルテージは最高潮に達しました。あっという間の1時間で、圧巻のパフォーマンスに加え、国際理解教育や平和教育も盛り込まれた素晴らしいステージとなりました。子どもたちは「とても楽しかった」と口々に話し、教室に戻るとさっそくピアニカの裏技を試す姿も見られ、余韻を楽しんでいました。
また、この公演には保護者の皆様にも多数ご参加いただきました。防寒対策や事前申込など、多くのご協力を賜り、誠にありがとうございました。今回の公演は、赤松小学校PTAの主催、そして佐賀子ども劇場のご協力により実現したものです。ご支援・ご協力いただいた皆様に心より感謝申し上げます。子どもたちにとって、音楽の新しい魅力に出会う特別なひとときとなりました。
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